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シャルル3世 (ロレーヌ公) : ミニ英和和英辞書
シャルル3世 (ロレーヌ公)[しゃるる3せい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate

シャルル3世 (ロレーヌ公) : ウィキペディア日本語版
シャルル3世 (ロレーヌ公)[しゃるる3せい]

シャルル3世(Charles III, 1543年2月18日 - 1608年5月14日)は、ロレーヌ(在位:1545年 - 1608年)。ドイツ語名ではロートリンゲン公カール3世(Karl III.)。
ロレーヌ公フランソワ1世と妃クリスティーヌ・ド・ダヌマルクの長子として、ナンシーで生まれた。幼少時に父が亡くなったため、母が長く摂政を務めた。フランスアンリ2世の次女クロード・ド・ヴァロワと結婚した。
しばしば「シャルル2世」と表記されることがあるが、これはロレーヌ公家がエルサレム王国王位請求者であるためであり、ナポリ王国の王位請求者を記す印としてカラブリア公の称号を用いたこともあった。
==子女==

*アンリ(ハインリヒ)(1563年 - 1624年) ロレーヌ公アンリ(ハインリヒ)2世
*クリスティーヌ(クリスティーナ)(1565年 - 1637年)
*シャルル(カール)(1567年 - 1607年)
*アントワネット(アントニア)(1568年 - 1610年)
*アンヌ(アンナ)(1569年 - 1676年)
*フランソワ(フランツ)(1572年 - 1632年) ロレーヌ公フランソワ(フランツ)2世
*カトリーヌ(カタリーナ)(1573年 - 1618年)
*エリザベート(エリーザベト)(1574年 - 1635年)




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シャルル3世 (ロレーヌ公)」の詳細全文を読む




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